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カテゴリ:DIARY( 63 )


2017年 10月 05日

2017年シーズン終了。お疲れ様でした。

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天候がすっきりしなかった今シーズン、完全燃焼出来ていない店主は最後はビシッと決めて終わりたいと通い慣れた南アルプスへ。
今シーズン締めくくり、清々しい秋空の下、1年振りに主峰の姿を拝む。
若い頃から何回もここまで来ているが、一度もてっぺんまで登りたいと思ったことは無いなぁ。
それでもその姿は見る者を有難い気持ちにさせるものだ。
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今年の締めは、上流部で先行者が立ち去ったであろう夕刻のプライムタイムを一気に釣り上がるという強引な計画を目論んでいたのだ。
通常5、6時間かけて釣るコースを日没までの2時間半で美味しい処だけつまみ喰いして駆け抜けるという卑しい魂胆なのであった。
ここぞという大場所から8、9寸がなんとも素直に出て来てくれる。やっぱり狙った通りだなぁ。と陽の傾きかけた溪の中で一人ほくそ笑む。
しかし、忙しい。腕時計とにらめっこで半分小走りの遡行が続く。残り時間を考えると釣果を写真に収める時間ももどかしい。
美味しそうだけれど細かいポイントは、断腸の思いで駆け抜ける。
最後の最後の大場所で今日一の良型が流したフライを見切って反転した。「うわー、このシーズンの終わり方は不味いだろぅ」
焦りつつもしばらく時間を置きフライパターンを変えてもう一度慎重に流すが反応無し・・・。「やばい、タイムリミットだ」
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予定した時間より遅れて退渓予定の沢の出会いに到着する。ここまでくれば勝手知ったる、の筈が数年振りに見る沢は様変わりしている。
竿をたたむ時間ももどかしい。背中からヘッドライトを出す時間も惜しんで闇雲に前進する。ちょっとパニックになっている自分を自覚する。
以前通い慣れたルートが雑草に覆われていてるのを発見して遭難の二文字が頭を過ぎる。「落ち着け、落ち着け」自分に言い聞かせる。
「悠々として急げ」開高大兄の言葉が頭に響く。踏み跡を見つけるのを諦めて沢伝いに前進しよう。そうだ、何も見えなくなる前にヘッドライトを出そう。
新調したペツルの明るさが頼もしい。転んだり、四つん這いになったりしながら半泣きで前進しやっと踏み跡を発見。
真っ暗になる寸前ぎりぎりで林道に這い上がる。
年甲斐もなく危なっかしい計画を立てた事を反省しつつ闇の中をトボトボ下山。一つ分かった事は、こういう釣り方は思いの外楽しく無いって事。
来年は、もうちょっと年相応の楽しみ方をしないとなぁ。

みなさま2017シーズンお疲れ様でした。KEEP ON FISHING!
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by angloco | 2017-10-05 18:02 | DIARY
2017年 08月 31日

UPSTREAM A GO! GO!奥黒部の巻

奥黒部、それは30年以上前から憧れ続けた特別な場所だ。奥黒部を経験した強者達は皆、「凄いところだよ」と決まって遠い目をしてつぶやくのだ。
そしてその日は突然に訪れた。久々に顔を見せた常連客の杉本大兄が帰りしなに涼しい顔で「来月、黒部行きませんか」と、「行きます」不意打ちに何故か即答する店主であった。
6時間に及ぶ歩き、切り立った崖に張り付き永遠と続くハシゴ・・、想像するだけで武者震いが止まらない。
大兄の足手まといにならぬ様、1ヶ月間で体のコンディションをベストの状態に持っていかねば。20kmの多摩川歩行演習を敢行するも膝に一抹の不安を抱える事に・・、薄々感じてはいたのだが。高かったけれどQPコーワ コンドロイザーを服用開始。ニューハレVテープ&サポーターも導入しトリプルケアで乗り切ろう。この際、金でカバー出来るなら金を使うしかない。黒部イワナ、待ってろよー。
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7:30ののトロリーバスでダムサイトへ。薄曇りのひんやりした空気の中、今回で黒部4回目となんとも頼もしい杉本大兄と少々緊張気味の店主の行脚の始まりなのだ。
黒部ダム左岸を平の小屋までの歩き10km、これがまず最初の試練。コースタイムは3時間30分順調に行けば12:00の平の小屋の渡船に余裕で乗れる筈だ。 
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晴れ渡る秋空の下、快調に店主を引っ張る大兄の勇姿。なぜか大兄の装備は重くデカイのだ。店主の装備は例によって究極のUL化で体に優しい。
膝はトリプルケアの甲斐あって順調だが、アップダウン、容赦なく現れるハシゴ群、徐々に軽口は出なくなる。太腿の筋肉が悲鳴を上げる中、こまめな給水を心がける。
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バテバテでなんとか小屋着。乗船前に昼飯を済ませる。店主は例によってアルファ米中心の献立、大兄は涼しい顔でキュウリ、トマトを包丁で切って料理している。恐るべし。
小屋の番犬、柴犬モモちゃん6歳♀は頭をなでると噛み付くので注意するべし。
小屋の主、佐伯さんの操船で対岸に渡してもらう。「最近の黒部川はニジマスが多くなってしまって残念だね」??初耳であった。
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対岸に渡り奥黒部ヒュッテまでは、4.6km/2時間の工程。午前の工程より短いとたかをくくっていると「こっちの工程の方がキツイですよ」と大兄からの警告。
後半の容赦なく連続するハシゴに悶絶、大のオトナが泣きたくなる。さすがに大兄もキツそうだ。
極限を過ぎると頭の中は真っ白になる。何も考えず黙々と目の前の事をこなす様になる。修行僧の悟りの境地なのか。
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登山道から望む黒部川本流バックウォーター付近。のどかに見えるが、水量はかなり多い様だ。
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喘ぎながら奥黒部ヒュッテ着。早速、ザックを下ろし釣りの準備。あんなにバテていたのに釣りは別腹なのだ。
「水量多いから川を渡らないでね。数日前も上の廊下で亡くなっているからね」ヒュッテの爺ちゃんの警告に腰が引ける。
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ヒュッテ前の東沢谷と本流の合流付近。とりあえず本流からチェックする。我ら以外に釣り人はいない。
幸い濁りは無いが、水量が多くイメージしていた釣りが出来ない。
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大兄と別れてそれぞれの釣りを楽しむ。大兄はルアーで入渓、店主はオリジナルフライロッドの最終チェックも今回の宿題なのだ。
なんとか釣り方が見えてきて魚をキャッチするもニジマスのみ6連発。引きは素晴らしいが、会いたかったのは君達では無いんだよ。
本流は相当数のニジマスがダムから差してきているのだろう。
イブニングでなんとか初の黒部イワナ7寸をキャッチ。虫のハッチがちらほら始まりこれからイブニングタイムの始まりだろうか。
後ろ髪を引かれる思いでヒュッテに戻る。
既に風呂に入りサッパリした大兄は「イワナばっかり尺を含め10本以上、ニジマスは釣れていないです」と。なんと大兄恐るべし。
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翌日は、貧果を可哀想に思ってくれた大兄が東沢谷を店主に譲ってくれた。昨日より少し水量が落ちて今日はフライでいけそうだ。
朝一から入渓したが、10時くらいに魚の反応がすこぶる良くなった。教科書通りの場所からパラシュートアントに気持ちよく反応してくれる。
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陽が差し込む長い深瀬にイワナ達が行列して泳いでいる。こんな光景を見るのは初めてだ。なんて素晴らしいんだろう。本当に来て良かったよ。
開きから飛び出してくる腕白な子達は白っぽい体色、巻き返しの岩の中から出てくる奴らは黒っぽくいかにも黒部イワナの風貌だ。
やっと9寸くらいのいい顔をした奴をキャッチ。尺は無いけれどもう十分満足だ。
早い時間帯にフライを見切って帰っていた奴を帰りにもう一回叩いたら喰ってくれた。
RODは今秋リリース予定のUDグラスWASABI 6'10"/#3/4p。
本日も後ろ髪を引かれる思いで昼前に撤収。大兄は、本流を渡って釣り上がり、ボコ釣りの模様。恐るべし。
12時に平の小屋を目指し歩き始める。帰りの行程は行きに比べ心の準備が出来ているお陰なのか呆気なくフィニッシュ。
もしかして体が出来上がったのか・・。
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今晩は、平の小屋泊まり。若い頃から憧れていた小屋に泊まれるのだ。佐伯さんのトークも楽しみだ。
晩飯までの時間でヌクイ谷を攻めることに。先行者の後を追う形になったが、竿抜けのちょっと面倒臭い場所を流すと喰ってくれる。
ここでも大兄の計らいで楽しい釣りをさせてもらう。
RODは今秋リリース予定の synchro 7'11"/#3/4p 低レジン低弾性カーボンを厚巻にする事でしっとりとしたトルクが出ている自信作なり。
晩飯の後は佐伯さんを中心に釣り人4人の濃いトークタイム。「釣りの事は全て魚に教えてもらった」と言うだけあってこの人の話は本物なのだ。
今度来るときは、自分用の焼酎を担いで来よう。
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予報通り夜から降り出した雨は翌朝にも降り続いている。今日も午前中、ヌクイ谷を攻める予定であったが全員意見一致で下山決定。体が悲鳴を上げている。
雨具を着込み7:00に小屋を出発。途中、陽が差し始め雨具を脱ぐといきなり釣欲が湧いてくる。釣りをしない御仁には理解できないだろうが、釣りは別腹なのだ。
全員意見一致でタンボ沢を攻めるが反応は無い。ここまで来ると日帰りの釣り人達も多いのだろう。1時間で撤収。
ここまで来れば、ダムサイトまではあっという間だ。平の小屋からの帰りの行程も行き程の辛さは感じない。ついに体が出来上がってしまったのか?

あと2日、いや1日長く居られたらどんなに沢山の黒部イワナが釣れたのでしょうか。
向かっている最中は「もう来る事は無いだろうな」と思っていましたが、正直、今シーズンもう一回行けるなら行きたいです。
すっかり脳ミソをやられてしまった様です。お店で遠い目をして「凄いところだよ」とつぶやいている店主を見ても驚かない様に。

この場を借りて気まぐれで誘ってくれた杉本大兄に心から感謝します。お陰で人生の宿題をひとつクリアーすることが出来ました。
そしてQPコーワ コンドロイザーとニューハレVテープにも感謝です。

KEEP ON FISHING!



by angloco | 2017-08-31 21:22 | DIARY
2017年 08月 09日

TENKARA A GO!GO!

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TENKARA A GO!GO!今まさにテンカラシーズンど真ん中であります。
山岳渓流、そして里川で夕涼みがてらのイブニングライズ狙い。毛バリの釣りの楽しさを満喫するには最高のタイミング。
という事でアングロ工房、只今WASABI、KOWASA鋭意製作中でございます。
シーズン終了まで各モデル在庫を切らさず即納態勢で臨んでおります。人気のオリジナル毛バリも在庫補充済みなり。
WEB SHOPでお買い求め頂けます。
なんだか、難しそうでとっつきにくいイメージの釣りでありますが、実はとてもシンプルで簡単な釣りなんです。
(掘り下げていくと実は無茶苦茶DEEPなんですけどね。最初は掘り下げなくて良いんです。とりあえず単純に楽しむべし。)
管理釣り場なら素人の女子、お子様でも十分楽しめると思います。ご来店のお客様には店主がみっちりレクチャー致します。
お盆休みでテンカラ事始めなんて良いんじゃないかしら。

そしてお盆の営業のご案内です。
8/11(金) 13:00-20:00 営業
8/12(土) 13:00-20:00 営業
8/13(日)〜8/17(木) 休業

なにとぞよろしくお願い致します。



by angloco | 2017-08-09 18:33 | DIARY
2017年 04月 11日

2017祝解禁 店主編

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毎年の事だけれど2月、3月はロッドの組み立てと確定申告でヘロヘロになるのが常。
4月の声を聞いて店主もやっと祝解禁なのだ。今年も山梨県共通年券を仕込んでいざ出陣。
ここ数年あまり話題に上らないちょいマイナー河川ををチョイスするあたり、我ながらいぶし銀のキャリアを感じさせる。
「今日は、肩ならしにサラッと釣って温泉浸かって帰ろう」と余裕のスタート。
が、反応無し・・、シラミつぶしに叩くも反応は無い。「あれっ、やっちまったかな・・」
川を替えよう、ひとつのポイントに固執しないのもキャリアのなせる技なのだ。
遥か昔に良い思いをした街中を流れる小渓をチェックするもあまりに風情が無くパス。
3ヶ所目は入退渓が面倒な分、人は少なそうだ。両岸とも枯れた葦で覆われ釣り難いが魚の気配は濃厚。
小一時間、丁寧に叩くが反応無し。「んー、本日ゲームオーバーか・・」
退渓場所を求めて遡行を続けているといきなり目の前に年若いルアーマンが現れる。「あー、若人も苦戦しているのだな」

店主「こんちは、キビシイですねー。まだ、時期が早いんですかねー」
若人「こんちは、いえ結構、活性高いっすよ。水深のあるところは、だいたいチェイスがありますもん」
店主「えー?マジですか?私、魚いっぴきも見てませんが・・」
若人「あ、たぶん僕の後を釣っていたんですね」
店主「あー、そうか。全然気がつかなかったよ」
若人「僕は、ここで上がりますので、この先はどうぞ」
店主「えー、いいの?なんか申し訳ないなー、どうも有難う、気をつけて」

ほんとだ、いきなり反応がある。
半年振りにオツムの中の狩猟本能スイッチがバチッと入るのを感じる。
鬼ストーキングしつつ、枯れた葦にフライを引っ掛けつつ前進、前進。
崩れかけた小堰堤下の気配濃厚のスポット、
スローモーションでパーマークを見せながらヌラリと反転してくれたのは
祝解禁に相応しい朱点が派手めなかわい子ちゃんだ。
有難う、かわい子ちゃん。命拾いしたぜ。
そして心優しき若人に幸あれ。
そしてそして、最後の堰堤で3回フライに出てくれたプリプリの良型を合わせ切れした事を白状しておく。

10年振りに進行中のフライフィッシングプロジェクトですが、こだわりすぎて製品が解禁に間に合わずの体たらくでございます。
一応全ての設計、デザインが決定してブランク、パーツの上がり待ちの状況です。上がり次第、ブログ上でお披露目の予定です。





by angloco | 2017-04-11 21:35 | DIARY
2017年 01月 06日

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
皆様、初釣りは如何に?店主の初釣りは、都内の金魚釣り堀。
最近、常連さんに教わって手慰みに通い始めたのだけれど、想定外の難しさが釣り師魂を激しく刺激するのだ。
和金に混じってたまに釣れるベッピンさんの色っぽさがこの釣りの真骨頂なのね。
特にお正月は特別に色っぽい子達が大量投入されるそうで行かない訳にはいかないのだ。
寒風吹きすさぶ中4時間集中し3匹という貧果に正月早々めまいを覚えた店主であった。
帰りしなにふらりと立ち寄った書店で「原色金魚図鑑」を買ってしまう程脳ミソをやられたようだ。
カヤ浮きを削り始めるのも時間の問題か・・。店主は、何処へ向かうのか・・。わかりません。
でも、何を釣っても釣りって愉しいなぁ。
今年も一年、KEEP ON FISHING!で参りましょう。
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by angloco | 2017-01-06 22:51 | DIARY
2016年 12月 29日

今年も大変お世話になりました

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皆々様、今年も一年お疲れさまでございました。
店主も後半戦は、大好きなハゼ釣りをする間もなく怒涛の勢いで駆け抜ける日々でございました。
頑張った甲斐あって、年末は広ーいスペースで伸び伸びと作業に没頭しております。
わずか数ヶ月前ですが、狭いスペースの中でヤマと二人で眉間にシワを寄せて作業していた頃を懐かしく思い出します。引っ越しに際して御力、御知恵をお貸し頂いた皆々様に心から感謝致します。
来年は、さらにパワーアップして皆様に愛されるショップ、製品をご提案していきます。
今年一年有り難うございました。来年も何卒よろしくお願い致します。
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by angloco | 2016-12-29 23:01 | DIARY
2016年 09月 28日

2016年シーズン終了。お疲れ様でした。

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2016年シーズン締めくくり、テントを担いで南アルプス釣行。UL装備も毎年磨きがかかり究極的な軽さが有り難い。
天候は、すっかり晴れているのに山頂だけが常に雲で隠れているという微妙な感じ。
そういえば、今年の自分の頭の中身もずーっとこんな感じでスッキリしてなかったよなぁと苦笑してしまう。
最後に思いっきり釣りまくって憂さ晴らしと目論むが、流れは同じ思考の皆様で大渋滞中。(若人のテンカラ率高し‥)
裏をかいて大きく上流に移動するも状況は変わらずあきらめかけたが、一気に5キロ程下って今年最後の勝負に出る。
やっといいポジションを確保。人生あきらめずにもがけば報われるのね。でも、足が棒だわ。
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本日は、ロッドのテストも兼ねてのフライフィッシング。増水気味でいつもよりチョイと難しい。6〜7寸くらいがアベレージ、以前より大分小振りになったよなぁ。
イブニングタイムにやっと8寸、この状況の中ではありがたい一尾「ありがとな、また来年遊んでくれよな。尺になって・・。」
なんだかすっきりしない幕切れの店主でございましたが、Bumの皆様、今シーズンもお疲れ様でございました。
世知辛い世の中ではございますが、来シーズンも思いっきり楽しみましょうね。KEEP ON FISHING!
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by angloco | 2016-09-28 22:38 | DIARY
2016年 04月 28日

Paragon Gシリーズ鋭意制作中

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只今、Gシリーズのファーストロットを休日返上で鋭意制作中。
ご注文頂いておりますお客様、ディーラー様今週末には出荷の予定で追い込み中です。何卒よろしくお願い致します。
セカンドロットにつきましても並行して進行中に付き、もうしばらくお待ちくださいませ。
今シーズンは、工房がパンクしないように努めてきた筈でしたが、ちょっとキビシイ状況になってまいりました。
現状のGW進行分を片付ければ、一息つけそうな雰囲気ですが、こんな時にかぎってやりたい事がいくつも出てきて困ります。
そろそろシーズン本番、皆様GO FOR IT!
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by angloco | 2016-04-28 22:00 | DIARY
2016年 04月 07日

UPSTREAM A GO?GO?

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今シーズン初の奥多摩へ。まだ早いと、頭では分かっていてもついつい上流を目指してしまう店主。
山梨県共通年券も買ったし、軽く偵察ということで。
天気予報はハズレ、小雨混じりのはっきりしない天気。気温ももう少し上がる予定だったのに・・・。
本日はテンカラでガッツリ行く予定だったが、ボルテージはちょっと下降気味なり。
本当は、滝の上をKOWASAで攻める気でいたが、はっきりしない天気のせいか少しビビリが入り手前でお茶を濁すことにする。
ヘタレ?いや、単独行で、なんだか気乗りしない時は無理をしないのが大人なのだ・・・。
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それでも気のいいイワナ達は、ビビリで完全燃焼できていない傷心の店主を慰めてくれる。
今年、初のイワナ「あー、やっぱり、あたしゃイワナの方が好きだね。」と気晴らしに独り言を言ってみたりして。
気温は低い。雨具の下にダウンベストを着込んでのんびり釣り上がる。こんな日は、ハナから禁じ手のウエイト入りの毛鉤を先発させる。
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そう本日の最高殊勲選手はコイツです。
新製品ひょうたんやオリジナル/タングステンビーズ逆さ毛鉤。360円(税別・プロトモデルに付き製品と仕様が一部異なります。)
はっきり言って釣れます。ライズが無い中では、店主はこれ以外使いたくないです。マジで。
テンカラわかんねー。とお嘆きの貴兄、騙されたと思ってこれを結んでみるべし。
ただし、ひとつだけアドバイス。レベルラインだと投げるの困難なり。カックンしちゃうんで。
店主は、フジノナイロンのテンカラミディを使用、相性良しです。
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そして、もうひとつ。欠品しておりましたひょうたんやオリジナルテンカラ仕掛け巻きが再入荷しております。
柾目のけやきを本漆で仕上げた贅沢な逸品でございます。しっとりとした上品なツヤがそそります。
使い込んで本物にしてやってくださいまし。お値段は4.000円(税別)でございます。

とりあえず、早めに撤収して村の温泉へ。UPSTREAM A GO!GO!滝の上で爆釣編は、また後日。

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by angloco | 2016-04-07 00:18 | DIARY
2016年 03月 02日

祝!2016解禁

店主も年券を買いがてら桂川の解禁日参戦であります。
上野原のハタ銃砲釣具のおばちゃん、「解禁で坊主じゃ申し訳ないから放流場所行ってみなよ。」と地図を持たせてくれた。
おばちゃんのお言葉に甘えてみる事に、本流は混雑が予想されたので裏をかいて支流の放流場所へ。
がしかし、そこはすでにご同輩の皆様で殺気立っているではないか。坊主の二文字が店主の頭をよぎる・・・。
上流を目指す以外、道は無さそうだ。おばちゃんは「上の方は、未だ早いかなー?」と言っていたが・・・。如何に。
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お山の陽当たりの良い斜面では山桜が解禁を盛り上げてくれる。
上流も激戦区から逃れて来たご同輩達がさまよっている。こういう時は、川に降りるのに手こずる場所を敢えて選択するのが店主の常套手段なのだ。時間をかけて慎重に下降する。
どうやら川原に先行者の足跡は無いようだ。本日の相棒はParagon G411、のんびり遊んで一匹拝めればOKとしよう。
開始早々、12〜13cmのチビ助達がガツン、ガツン頭突きをお見舞いしにくる。久々に愛らしい顔を見て解禁の喜びをかみしめる。
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やっと、まぁまぁのサイズ、G411がきれいに弧を描く。上出来、上出来。
その後もチビ助の頭突き攻撃が続き、まぁまぁのヤツをもう一つ追加。
ParagonのGシリーズはPEラインとの相性がとてもいいなぁ。UDグラスの感度をさらに上げてくれるうえにグラス特有の粘りがPEラインによるバラシを軽減してくれている。
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極薄のUDグラスシート特有の透け透け具合が色っぽいでしょ。
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新調した相棒を没収される前に撤収と相成りました。
結構楽しかったので来週もまた来ちゃおうかしら。

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by angloco | 2016-03-02 23:39 | DIARY