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2008年 01月 21日

Bait Rodに昂る その4

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本日、二子玉川にて、グラス×カーボン ブランクの最終チェック。シーズンインぎりぎりまで試行錯誤を繰り返して、やっと、納得の仕上がりです。『Sovereign』と命名。取り急ぎ、ブランクの本生産に入ります。で、気になるお値段ですが、只今、最終調整中につき、もう少しお待ちを・・。

そして、Sovereignとともに本日、最終チェック致したのが、Paragon(3ピースボロンコンポジット)とSupreme(トンキンBamboo)のベイトモデル。Paragonは、ベイトでもビシビシとトゥィッチングしたいユーザーからのご要望にお答えして既存のブランクでベイトモデルを提案いたします。ミディアムファーストアクションにつき、キャスティングは、Sovereignと比較するとどうしても難しくなりますが、ルアーの操作性を重視するユーザーに、お勧めいたします。
そして、Supremeですが、バット部のテーパーをすこし強めに仕上げる事で、非常に気持ちよい竿に仕上がりました。本気で使えます。かなり、ハッタリも効きます。こちらは、ブランクからの受注生産につき、納期2〜3ヶ月頂きます。

ああっ、ベイト熱いぜ・・。

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by angloco | 2008-01-21 23:50 | NEWS
2008年 01月 15日

Bait Rodに昂る その3

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Bait Rodのスレッド、グリップ廻りのデザインを決定。かなり、洒落てます。大人です。
Bait Rodに昂る その3は、「なぜ、ベイトなの?」という直球のご質問にお答えいたします。そう思われるのもごもっともだと思います。

まず、デメリット。
『バックラッシュが、つきもの。軽いルアーが、投げられない。』
これは、もう練習しか無い・・。あとは、最近の高性能リールに頼るしか無い。店主も頼る・・。
『アップストリームの釣りは、きつい。』
巻き上げスピードが、流れの速さに追いつかない。もっとも、高速リトリーブ可能なリールも発売されているが・・。

次は、メリット。
『太いラインが、使える』
太いラインでも糸よれが、無いのでストレス無く釣りができる。根がかりのルアーも太いラインのおかげでフックを伸ばして回収可能。
『ダウン&アクロスでの釣りでラインの出し入れが、出来る』
ルアーのドリフト中にクラッチを切ることで浮き上がったルアーを再度ボトムに送り込む。それをストラクチャーごとに何度もできる。1回のドリフト中、おいしいスポットごとにトラウトの好きな「タテのターン」を入れて釣って行くという事だ。
完全にダウンストリームでの釣りでは、「送り込み+リトリーブ」を繰り返すことで、絶対に魚が居るポイントを徹底的に攻める。ちょっと、エグいが・・、釣れる。
『サミングによるマニュアルドラグ』
魚とのやりとりの際、親指を使う。たとえば、テトラに突っ込まれそうになった際、親指でスプールをロックして魚を止める等々。

いろいろとメリットが、あるのですが、それを使う1番の理由は、単純に楽しいからです。そして、カッコイイからです。モチベーションの持続が、重要な本流、中流の釣りでは、その辺の「気持ち」の部分を大切にしたいと思うのです。

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by angloco | 2008-01-15 17:52 | NEWS
2008年 01月 15日

入荷情報

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JIGEN 50 S   ¥4,935(税込)
ビルダー伊藤芳朗デビュー作。気合い入ってます。ッていうか、手間かかってます。かけすぎです。
ちょっと作りの荒い部分もありますが、ひさびさに魂入ってる新人ビルダーさんです。
バルサボディ、銀箔、日本アワビ、基盤リップ、タングステンウェイト、オリジナルアイ、セルロース仕上げとスペックのてんこ盛り。カラーは、アマゴ、ヤマメ(グリーン、ピンク、オレンジ、ナチュラル)、イワナの6色。よーく見ると笑ってしまう程、手をかけている・・。この人、大丈夫だろうか?ヘンタイです。
泳ぎは、店主のお墨付きでございます。

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by angloco | 2008-01-15 02:33 | RECOMMEND
2008年 01月 15日

入荷情報

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WOOD BAIT Anglo Custom 2,5FR / 3.5FR スペシャルバージョン限定入荷。
アルミ貼りのリアルカラー、アルビー、ニジ無斑、ヤマメ、サーモンパーの4色。
小粒ながら、ボディは、桐材、アイは、白蝶貝という遠藤龍美のこだわりを感じさせる仕上がり。
エリアは、もちろん、解禁直後の渓流など、ちょっとスローな釣りで活躍しそうですな。
2,5FR / ¥3,045(税込)     
3,5FR / ¥3,360(税込)

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by angloco | 2008-01-15 01:39 | ITEMS
2008年 01月 06日

Bait Rodに昂る その2

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ベイト用オリジナルリールシートの最終プロトサンプルアップ。
なかなかハンサムな仕上がりに満足。どのリールを合わせるか・・。しばし、うっとりする。
年末に書いたベイトロッドの件で「もっと詳しい内容を」とのお声を頂戴したのでその辺をすこし。
素材は、グラス。カーボンでバット部とフェルール部を強化。今日は、「なぜグラスなのか?」を。

1番メインに考えたのが、本流、中流域でのダウン&アクロスの釣りでのバラシを軽減したいという事でした。ショックに対する吸収力と粘りを持つグラスは、ショートバイトかつ、バイト後の首振りに追従し、ルアーが弾かれずに絡み付いていきます。そして、カーボンで強化されたバット部で固い口廻りを貫通させるのです。

次に、キャスティング時の優位性です。ウエイトの軽いルアーも使用したいトラウトフィッシングにおけるベイトキャスティングには、戻りの遅い低弾性素材グラスが、向いていると考えます。そして、絶妙なコンパウンドテーパーにより、キャスティング時、ルアー負荷は、もちろん、ロッド自重をも負荷重として利用することで幅広いリリースタイミングを感じて頂けるはずです。

そして、リトリーブ時のルアーの泳ぎです。グラスロッドは、ロッドから、ラインにかかるテンションが、柔らかいためカーボンロッドでリトリーブしたときよりも振り巾が大きくアピール度の強い(しかもきわめてナチュラルな)泳ぎを演出することを可能にします。

しかしながら、グラスロッドは、素材自体が重い。ショートピッチのトゥイッチングには、むかないなどのデメリットが、あるのも事実。それでもベイトの釣りは、楽しく魅力的でかっこいい・・。

3モデル2008年3月発売予定/価格未定
7'3"/2p 8〜16lb. 7〜25g
6'3"/2p 6〜14lb. 5〜18g
5'3"/2p 4〜10lb. 3〜12g

続きは、また後日。

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by angloco | 2008-01-06 02:26 | NEWS
2008年 01月 05日

入荷情報

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ふくしルアーズ菊松入荷。バルサ製 55mm フローティング ¥2,625(税込)。
イワナ、アユ、パロット、ヤマメ、チャートの5色。TS,福ドジョウは、在庫あり。
お茶目な顔で、ガッツリ仕事をするニクイ奴。ビルダーは、福ゼミでおなじみ福士知之。
店主は、彼の気負いのないこだわりに共感をおぼえる。08年再生産予定無し。ぜひ・・。

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by angloco | 2008-01-05 01:15 | RECOMMEND
2008年 01月 04日

初詣

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明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

店主の初詣は、深川の八幡様と決めている。
この御守りを見られよ。柾目の杉板に「大漁祈願」「釣行安全」のありがたい文字。
言いたくなかったが、今日は、お年玉代わりに告白する。これが、効く。バツグンに・・。
店主は、この御守りなしの釣行など考えられない・・。貴兄も、いざ深川へ。

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by angloco | 2008-01-04 13:38 | DIARY