怒涛のBum Report特集。

皆々様、ご無沙汰しちゃって本当にゴメンなさい。久々すぎて、店主ブログアップのやり方忘れていました。

溜まりに溜まったBum達の血と汗の結晶、怒涛のReportアップさせて頂きます。行くぜー。

トップバッターは千葉の井部健志大兄からのリポート。「東北遠征で川を歩き倒した3日間最終日のタイムアップ寸前にキャッチしたサクラマスです。数々のアメマスやサクラマスをキャッチしてきたparagon553、2尺に迫る魚のパワーをいなしながら余裕のあるやり取りで安心してキャッチできました。」

553で？文句なくカッコイイです。Bum Reporterパッチ進呈致します。

お次は、北海道の佐々木史朗大兄からのリポート。ノーコメントで画像だけドカドカと送られて来ます。北の大地には、こんな猛者がいるのかと圧倒される内容。

漢くさい画像群の中にちょっとシャレオツなショットが1枚だけありました。本日はこちらをご紹介。Heritage 882 ＆ Hucho perryi。

なぜにモノクロ？なんか、いきなり作品？って感じするね。こういう感じもありなのかしら。ちょっと新鮮。パッチ進呈致します。　

おなじみ、鳥取のさこ田晃幸大兄からのリポート。「そう言えば釣れてました。引き続き精進します。」と手短にスマートにリポート。

長年ベイトタックルのトラウトフィッシングを模索してきた大兄だけに、Reportには清々しい潔さを覚えます。「何も足さない何も引かない。」

東京の？北海道の？斉藤功将大兄からのリポート。Paragon G411と蝦夷のイワナの図。毎度、カラーコーディネートがめっちゃ綺麗なり。釣る前から構図がしっかりと頭の中にあるのだろうな。
成り行きと雰囲気で生きちゃってる店主にはとても真似の出来ない絵です。パッチ進呈致します。

お次は、石川県の前田功司大兄からのリポート。「Paragon553にての釣果です。越冬したビッグママに出逢うことが出来ました。43cmの突進を止めるロッドのパワーに感服しました。」有難うございます。こちらは、セピアカラーで来ましたか。新しいです。パッチ進呈致します。

お次は福井の増澤昭雄大兄からのリポート。「今期5本目の釣果です」大兄は、毎年コンスタントに釣果をあげる九頭龍ローカル。釣りが生活の中に当たり前に存在しているのだろうな、うらやましい生き方だなぁ。そういえば、Heritage 882をサクラ鱒で使う方が最近増えて来ましたね。低弾カーボン厚巻きのトルク感が安心のやり取りをお約束致します。

宮崎の松本宏人大兄からのリポート。『週間「宮崎　松本」です』と毎週毎週画像が届きました。

「赤金HOBOで赤いイケメンを釣りました。放流がない山奥の1匹、PR493最高です。」有難うございます。

HOBO X Paragon、正直に言いますと店主はこういうのが一番嬉しいんです。皆様も松本大兄を見習うように。

でも、画像は整理してから投稿しましょうね。残念、ノーパッチ。

ここで業務連絡、鱒の森No.53特集「渓流ミノーイング虎の巻」P30／ドリフトに夢中。

HOBO 50Sファンの皆様、必読の内容です。

HOBO 50Sの使い方の全てが凝縮、よくぞここまで使い込んで頂きました。製品企画したはずの店主も「へーっ」と言ってしまう程の深っ掘り。

店主、正座して拝読しました。記事を書いてくれた長谷川 功大兄にGOLDパッチ進呈なり。

　　　

久々に湘南の鱒釣り師犬山清史大兄からのリポート。ボリューム満点のヤマメ、東京からそう遠くはない河川でこういうの釣ってくるあたり、この方のセンスの良さを感じます。いつの間にか、新しいポイントを開拓しているのよね。涼しい顔でソツなくサラッとね。Paragon553 x WOOD BAIT Tight Sinker７CDR。

毎週送られてくる平子慎吾大兄からのリポート。今年も圧巻の釣果です。

（件名なし）で、コメントは定型の「いつもお世話になっております。平子と申します」です。

毎回「・・と申します」は、ちょっと水臭いと思います。

でも圧倒的な釣果量ながら画像をしっかり吟味してから送ってくれる平子大兄はとてもえらいです。

無節操、大量送り付けのBumの皆様平子大兄を見習いましょう。GOLDパッチ進呈。

北海道の安藤智博大兄からのリポート。どでかいレインボー、アメマスの画像をズドン、ズドンと送って頂きました。同じ画像を何度も・・。画像サイズもどでかく重く、なかなか開きませんっ。道産子のおおらかさを地で行くご投稿に感謝です。さらなる飛躍を期待してパッチ進呈致します。
ルアマガリバーでおなじみWILD-1高崎店の高橋雄一郎大兄からのリポート。「Paragon833を初使用で入魂できました！秋田の玉川サクラマス64cm。シャープな使い心地と寄せるパワーのあるロッドで余裕のランディングでした！」渓流のイメージが強い大兄ですが、本流もエキスパートなんです。流石なり、パッチ進呈。
岐阜の井上孝一大兄のリポート。「夫婦でテンカラどハマり中。WASABI 4.0は激流の中でも安心してやり取りできます。もはや腕の一部です。妻はWASABI 3.6、１日振っても疲れない優しい竿とのことです。」ご夫婦で毎度有難うございます。奥さん可愛いのでお二人にGOLDパッチ進呈。
そして、なんとカムチャッカ半島からやまけん大兄。なんと本流WASABI 6.3の初リポート。「カムチャッカで炸裂させてきましたー（＾＾）ガリエツ（北極イワナ・アークティックチャー）多数にミキージャ（ニジマスの原種）も！ミキージャに関しては世界で初めてテンカラで釣れたんじゃないかと（大笑い）」やまけん大兄、めっちゃカッコいいです。こういうのやりたくて作ったRODなんです。んー、弟子にして欲しいです。GOLD & SILVERのWパッチ進呈。

皆々様からの熱きBum Report如何だったでしょうか。他にもたくさんのリポートが届いております。誠に有難うございます。全てをご紹介出来ない事お詫び致します。

それでは、最終ラストスパートでの熱いリポート、まだまだお待ちしております。怒涛のBum Report特集その2を待たれよ！

店主からのお願いです。 Bum Reportは基本的にリリースを前提でご投稿頂いております。水際で魚たちがエラ呼吸できる状態での撮影を何卒お願い致します。　

http://www.anglo.jp