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2008年 01月 06日

Bait Rodに昂る その2

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ベイト用オリジナルリールシートの最終プロトサンプルアップ。
なかなかハンサムな仕上がりに満足。どのリールを合わせるか・・。しばし、うっとりする。
年末に書いたベイトロッドの件で「もっと詳しい内容を」とのお声を頂戴したのでその辺をすこし。
素材は、グラス。カーボンでバット部とフェルール部を強化。今日は、「なぜグラスなのか?」を。

1番メインに考えたのが、本流、中流域でのダウン&アクロスの釣りでのバラシを軽減したいという事でした。ショックに対する吸収力と粘りを持つグラスは、ショートバイトかつ、バイト後の首振りに追従し、ルアーが弾かれずに絡み付いていきます。そして、カーボンで強化されたバット部で固い口廻りを貫通させるのです。

次に、キャスティング時の優位性です。ウエイトの軽いルアーも使用したいトラウトフィッシングにおけるベイトキャスティングには、戻りの遅い低弾性素材グラスが、向いていると考えます。そして、絶妙なコンパウンドテーパーにより、キャスティング時、ルアー負荷は、もちろん、ロッド自重をも負荷重として利用することで幅広いリリースタイミングを感じて頂けるはずです。

そして、リトリーブ時のルアーの泳ぎです。グラスロッドは、ロッドから、ラインにかかるテンションが、柔らかいためカーボンロッドでリトリーブしたときよりも振り巾が大きくアピール度の強い(しかもきわめてナチュラルな)泳ぎを演出することを可能にします。

しかしながら、グラスロッドは、素材自体が重い。ショートピッチのトゥイッチングには、むかないなどのデメリットが、あるのも事実。それでもベイトの釣りは、楽しく魅力的でかっこいい・・。

3モデル2008年3月発売予定/価格未定
7'3"/2p 8〜16lb. 7〜25g
6'3"/2p 6〜14lb. 5〜18g
5'3"/2p 4〜10lb. 3〜12g

続きは、また後日。

http://www.anglo.jp

by angloco | 2008-01-06 02:26 | NEWS


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